コロナ明けの杉田、オジェ・アリアシムの牙城崩せず2月3日、「マレー・リバー・オ…
コロナ明けの杉田、オジェ・アリアシムの牙城崩せず
2月3日、「マレー・リバー・オープン」(オーストラリア・メルボルン/ATP250)の2回戦が行われ、世界ランキング104位の杉田祐一(三菱電機)が第3シードで世界21位のフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)と対戦。3-6、1-6のストレートで敗れた。
【写真】全豪オープン前哨戦を戦った杉田祐一
昨年12月、練習拠点をセルビア・ベオグラードに移した杉田。今年1月には、新型コロナウイルスの陽性反応を示しており、今大会は昨年11月以来の公式戦。その1回戦では、世界206位のクエンティン・アリス(フランス)を3-6、7-6(3)、7-5のフルセットで勝利し2回戦進出を決めていた。
試合序盤、オジェ・アリアシムのハードヒットについていきキープを続けた杉田だったが、2度のブレークチャンスを逃すと、反対に2度のブレークを許し、第1セットを3-6で失う。
主導権を取り戻したい杉田は、第2セットでオジェ・アリアシムのサービスに食らいつくも、なかなかポイントを奪うことができず。自身のサービスゲームでも相手のストロークに押される形でミスも出てしまい、第3ゲームから5ゲーム連取を許し、ストレートで敗れた。
この試合、オジェ・アリアシムはファーストサーブが入ったときに、87%の確率でポイントにする好調ぶりで圧倒。アンフォーストエラーでは、15本と16本の杉田とほとんど変わらないものの、ウィナー数では23本と杉田の7本に大きく差をつけた。