かつてチェルシーでもプレーしたポール・カノヴィル氏(58)が危険な状態にあるようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 ドミニ…

かつてチェルシーでもプレーしたポール・カノヴィル氏(58)が危険な状態にあるようだ。イギリス『BBC』が伝えた。

ドミニカにルーツを持つカノヴィル氏は、1981年にチェルシーと契約。1982年にデビューを果たすも、当時チェルシーにとって最初の黒人選手ということもあり、多くの偏見の目を浴びせられていた。

その後、レディングなどでプレーしたが、25歳にヒザのケガによって引退していた。

現役時代には103試合で15ゴールを記録していたカノヴィル氏は、その後は自身の財団を運営。反人種差別運動家として知られている。

そのカノヴィル氏はこれまでガンを患うも、3度復活。しかし、今回は緊急手術を受けた後、重篤状態となっているようだ。

チェルシーは声明で「チェルシーの歴史の中で重要な位置付けです」とし「彼が急速に回復することを願っています」と回復を願った。