男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」(オーストラリア・メルボルン/2月2…
男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」(オーストラリア・メルボルン/2月2日~2月6日/ハードコート)の大会2日目。グループDの日本対ロシアの第2試合シングルスで、世界41位の錦織圭(日本/日清食品)が世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦。第1セットは錦織が2-6で落とした。【実際の映像】錦織、約4ヶ月ぶりに公式戦のコートへ登場!
両者は過去に4戦しており、2勝2敗のイーブン。最後に対戦したのは2019年「ATP500 バルセロナ」で、その時は錦織が4-6、6-3、5-7とフルセットの接戦の末に敗れている。昨年9月の「全仏オープン」以来、約4ヶ月ぶりの復帰戦となる錦織。エース対決を制して1勝1敗に持ち込んでくれるか、期待がかかる。
第1セットは錦織のサービスゲームから始まった。第1ゲームでブレークポイントを握られた錦織。1度はしのいだものの、デュースの末にブレークを喫してしまう。
第3ゲームになっても錦織のファーストサーブの成功率は40%程度と調子が上がらない。またもブレークポイントを握られたが、なんとかしのぐ。
すると続く第4ゲームで今度は錦織が15-40と2本のブレークポイントを握る。バックハンドでのラリーとなったが、メドベージェフのショットがわずかにサイドアウトとなりブレークバックに成功。ゲームカウント2-2とした。
しかしブレーク直後の第5ゲームで30-40とされると、ラリーの末に錦織のショットがネットにかかり、またも1ブレークダウンに。
さらに第7ゲームでも15-40とピンチを迎えた錦織。ここでサーブ&ボレーを見せた錦織だが、これがアウトとなり2ブレークダウンとされた。
そしてメドベージェフのサービング・フォー・ザ・セットとなった第8ゲームで、ブレークすることのできなかった錦織が2-6で第1セットを落とした。
試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATPカップ」での錦織
(Photo by Jack Thomas/Getty Images)