ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンがカップ戦での勝利に対して満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ジャ…

ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンがカップ戦での勝利に対して満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

ジャンは2日に行われたDFBポカール3回戦のパーダーボルン戦で、センターバックとして先発出場。6分にCKの流れから先制点を挙げるなど活躍したが、チームは2点のリードを守り切れず、後半アディショナルタイムにPKを決められ延長戦に。それでも、FWアーリング・ハーランドが決勝弾を記録し、3-2のスコアで勝利した。

この結果、ドルトムントはDFBポカールベスト8に進出。2部相手に延長戦までもつれ込むなど、必ずしも優れた試合内容ではなかったが、試合後のインタビューに応じたジャンは改善の必要性を口にしつつ、カップ戦は勝利がすべてと強調した。

「延長戦は不要な展開だったと思う。とはいえ、カップ戦は最終的に勝つことがすべてさ。1カ月後、誰も内容については話題にしていないだろう」

「2-0までは好調だったんだ。それから少し調子を落としてしまった。余分な距離を走れなくなっていたと思う。それが良くなかったね。ハーフタイムの後、パーダーボルンが打って出てきたし、彼らのパフォーマンスは素晴らしかった」

「これはカップ戦であり、多くの優れたチームがすでに敗退している。だから、重要なのは勝利だけで、僕たちはそれを成し遂げた。これからは、1試合1試合を大事にしていきたいね」