シャルケからリバプールに加入したトルコ代表DFオザン・カバク(20)が夢のクラブ加入への興奮を語った。クラブ公式サイトが…

シャルケからリバプールに加入したトルコ代表DFオザン・カバク(20)が夢のクラブ加入への興奮を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

2シーズンをドイツで過ごしたカバクは今シーズン、シャルケで公式戦14試合に出場。1月にはニューカッスル移籍の噂もあったが、移籍市場最終日にリバプールへの買い取りオプション付きのレンタル移籍が正式発表された。

加入後、クラブの公式サイトで初めてのインタビューを受けたカバクは、リバプール加入という夢が叶ったことに対して、喜びを露わにしている。

「とても幸せな気分で、興奮しているよ。市場最終日に決まったから、とても忙しかった。でも、今ここにいられて幸せ。子供の頃ファンだったんだ。だから、このクラブで、素晴らしいスタジアムで、素晴らしいファンの前でプレーしたいっていつも思っていた。夢が叶ったね」

「今は新型コロナウイルス(COVID-19)のせいで、ファンの前でプレーはできない。でも、これが終息したら『You'll Never Walk Alone』の歌が聴きたいな。今はとても嬉しくて、アンフィールドでのプレーにワクワクしている」

「僕はいつもプレミアリーグやリバプールの試合を見ていた。ここ数年、リバプールはプレミアとチャンピオンズリーグ(CL)を支配していたね。もしかしたら世界最高のチームと言えるかもしれない。プレミアも世界最高レベルであり、ハードなリーグだ。だから僕にとっては良いチャレンジになると思うし、準備はできているよ」

また、カバクは憧れと語るDFヴィルヒル・ファン・ダイクや、ユルゲン・クロップ監督についても言及。同時に、リバプールでの目標とファンへのメッセージについても語った。

「ファン・ダイクは、今のところ世界最高のセンターバックだと思う。ここ3、4年、常に最高のパフォーマンスを発揮していた。彼は強く、上手く、速く、賢い。だからこそ、僕にとって彼はアイドルなんだ。正直、早く会いたくてたまらないよ」

「監督と一緒に仕事できるのを楽しみにしている。彼は世界最高の指揮官の1人だからね。(シャルケ時代に)僕を指導してくれたデイビッド・ワグナーから、多くのことを聞いたよ。監督から色々と学んでいきたい」

「僕の目標はトッププレーヤーになることだ。そのために、たくさん改善する必要がある。才能はあると思うけど、改善することで出場機会を得たい。そして、他の選手と同じようにトッププレーヤーになりたいんだ。このチームには多くのトップ選手がいるから、トレーニングや試合のたびに改善していき、チームを助けられる強い選手になりたい」

「ファンの皆には僕を応援して、信じてほしいな。すべてを捧げるつもりだし、しっかり仕事もするよ。素晴らしいファンの前で、一刻も早くプレーしたいね」