膝の手術からの復活を目指す、男子テニス界の「生きる伝説」ロジャー・フェデ…

膝の手術からの復活を目指す、男子テニス界の「生きる伝説」ロジャー・フェデラー(スイス)。ATP(男子プロテニス協会)は現地2日、そのフェデラーが3月8日に開幕する「ATP250 ドーハ」でのツアー復帰を予定していることを発表した。【動画】フェデラーがナダルのサーブ前のルーティーンをモノマネ!

昨年2020年に2度膝の手術を受け、昨シーズンは出場1大会のみで終えたフェデラー。当初は復帰大会として「全豪オープン」を目指していたものの、その後欠場となった。

「ATP250 ドーハ」へ出場すれば、フェデラーのツアー大会出場は2020年「全豪オープン」準決勝以来約13ヶ月ぶりとなる。なお「ATP250 ドーハ」への出場は2012年以来9年ぶりで、過去には2005年、2006年、2011年に3度優勝している。

ATP公式サイトによると、フェデラーはスイス放送局SRFのインタビューで「いつ、どこで復帰すべきか長い間考えていた」と話した。

「オーストラリア(全豪オープン)は、膝のせいでまだ少し早すぎたんだ。もう一度、大きな勝利を味わいたいと思っている。そして、そのための長く厳しい道のりを行く準備はできているよ」

2021年シーズンで完全復活を目指すフェデラー。また100%の状態で、その華麗なプレーを見せてくれることが期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2020年「全豪オープン」でのフェデラー

(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)