ジョゼップ・マリア・バルトメウは、衝撃的な数字でスペインサッカー界に衝撃を与えているレオ・メッシの現在のFCバルセロナと…
ジョゼップ・マリア・バルトメウは、衝撃的な数字でスペインサッカー界に衝撃を与えているレオ・メッシの現在のFCバルセロナとの契約を漏らしたことを否定している。バルトメウは、バルサの会長を辞任する前のアルゼンチン人との確執を受けて、『El Mundo』に契約をリークした人物であると非難されている。
メッシとバルサのミリオン契約 4年総額705億円
「一部のメディアでは、この契約を漏らしてしまったのは理事会を辞めた人物の誰かや私だと示唆している」とバルトメウは『Sin Concesiones』のインタビューで語っている。
「そして、これは完全に嘘だ。これは非常に深刻な問題であり、プロ契約を漏らすことは完全に違法だ。バルセロナもメッシも、これを無かったことにはできない。これは裁判に発展することになるだろう。私は犯人が誰なのかは知らない。実際、契約書にアクセスできるのはクラブ関係者の4、5人だけで、交渉に参加したCuatrecasas(銀行)の弁護士や、全選手の契約書のコピーを持っているLFP(スペインプロリーグ機構)もそうだ」
「(バルセロナの)財政問題でレオの契約を告発するのは、何か意地悪で悪意に満ちたものだ。彼は、スポーツ面と商業的貢献の面の両方で、大きな利益を出すので、レオは彼が受け取る給料に見合ったものをクラブにもたらしている」
「(新型コロナウイルスの)パンデミックによる危機がなければ、バルセロナは完全にこれらの金額に加えて、他の選手のもの全てを支払うことができる。実際、この契約更新が締結された2017年11月の時点では、2020年にパンデミックが“起こる”とは誰も想像できなかった」
また、バルトメウは昨夏、若手選手へのビッグオファーをいくつか断ったことを明かし、バルセロナの監督に就任したロナルド・クーマンの最初の数ヶ月間の仕事ぶりを称賛した。
「昨夏、我々の優先順位はスポーツプロジェクトであった。そのため、高額な移籍金を提示されても、アンス・ファティやペドリ、(フランシスコ・)トリンカオのような選手を売却するオファーを受け入れなかった」と、バルトメウは付け加えた。
「ここ数ヶ月の中で最も良かったのは、クーマンが契約時に合意したことをすべて実行して、非常に良い仕事をしていることを見たことだ。私たちのチームには、非常に才能のある若手がいて、非常に経験豊富な選手たちが大成功を収めていて、世界最高の選手たちがいる」
「確かに、パンデミックは世界中の多くの事業体、組織、企業に危機をもたらしている。サッカー界も例外ではなく、特に欧州のビッグクラブは痛手を負っている。しかし、バルセロナには十分な資産があり、問題を解決するための良い決断ができるので、大丈夫だろう」と最後に付け加えた。