サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、リバプールから獲得した日本代表FW南野拓実について言及した。クラブ公式…

サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、リバプールから獲得した日本代表FW南野拓実について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

 

南野は1日、移籍市場の最終日に突如としてサウサンプトン行きが浮上。一気に交渉がまとまると、シーズン終了までのレンタル移籍で加入することが発表された。

 

2020年1月にリバプールに加入した南野は、控えのFWとしてプレー。今シーズンはアーセナルとのコミュニティ・シールドで早速ゴールを決める幸先の良いスタートを切ると、EFLカップでもゴール。さらに12月にはプレミアリーグ初ゴールを記録するなど、徐々にチャンスを掴んでいた。

 

プレミアリーグ9試合を含む公式戦17試合に出場し4ゴール2アシストを記録した南野だったが、12月後半からは出番が一気に減少。ベンチ入りは続けるも、出場したのは1月21日のバーンリー戦の6分間に終わっていた。

 

南野をチームに迎えたハッセンヒュッテル監督は、獲得に喜びを露わにし、チームにとっては大きな補強であると語った。

 

「今シーズンの残り期間、タクミをチームに迎えることができてとても嬉しく思う」

 

「彼はもう1つの優れた攻撃のオプションを提供するのに役立つだろうし、重要なのは我々にとって適切な側面を持った選手だ」

 

「これによって、重要な時期にチームに厚みを持たせることができ、彼と一緒にトレーニングを始めることを楽しみにしている」

 

サウサンプトンは今シーズンのプレミアリーグで現在11位。チームではダニー・イングスが最多の7ゴールを記録しているが、そのほかのFWはチェ・アダムスが4ゴールで続く状況。攻撃力の向上を求めていた。