サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが、ボルシアMG時代に決めたゴールだ。

ボルシアMGで頭角を現したロイスは、同クラブに在籍した3シーズンで、公式戦109試合に出場し、41ゴール28アシストをマーク。2012年夏にドルトムントに引き抜かれている。

抜群の攻撃センスで攻撃を牽引するロイスだが、ボルシアMG時代の2012年1月20日に行われたブンデスリーガ第18節のバイエルン戦では、見事なゴールを決めている。

0-0で迎えた11分、最終ラインでボールを回すバイエルンに対し、ボルシアMGが前線からのプレスを敢行。パスコースを切りながら徐々に追い詰めると、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーがロングパスを試みるも、これがミスキックになる。

グラウンダーのボールがバイエルン陣内中央にいたロイスに入ると、飛び出していたノイアーを見たロイスが、冷静かつ正確なロングシュートを無人のゴールに沈め、先制ゴールを決めた。

このゴールで流れを掴んだボルシアMGが、3-1で王者バイエルンを撃破している。