1月31日にアウェイで行われたプレミアリーグ第21節のウェストハムvsリバプール。試合中ののユルゲン・クロップ監督と副キ…

1月31日にアウェイで行われたプレミアリーグ第21節のウェストハムvsリバプール。試合中ののユルゲン・クロップ監督と副キャプテンを務める元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが交わしたやり取りが話題になっている。

この試合に先発出場したミルナーだったが、リバプールは中々ゴールを奪えず、0-0の57分にMFカーティス・ジョーンズと交代となる。

ピッチを去る際、交代に納得がいかなかったミルナーはクロップ監督に説明を求め、やや不満な表情も見せていたが、その直後にピッチに入ったばかりのC・ジョーンズがファーストプレーで先制点の起点になると、ドイツ指揮官の戦術眼に感服のベテランMFは笑顔で抱擁をかわしていた。

『リバプール・エコー』によると、試合後のインタビューでミルナーとのやり取りについて聞かれたクロップ監督は事の顛末を明かした。

「交代直後、彼は『走るなと言うからそうしたのに、交代なのか!』と言ってきたんだ。でも、先制点後に彼は戻ってきて、『いい得点だった。(交代は)いい判断でしたね!』と言ってくれた。だから、何も問題ない」

指示通りにプレーしていたミルナーは確かに不満を露わにしていたが、ゴールを喜ぶ切り替えはさすがといったところだろう。

なお、試合はその後もゴールを重ねたリバプールが1-3で勝利。リーグ戦連勝で3位に浮上している。