レアル・マドリーは30日(土)に悲惨な1月を終え、ラ・リーガ・サンタンデールでレバンテに2-1で敗れて最悪の形で締め括っ…

レアル・マドリーは30日(土)に悲惨な1月を終え、ラ・リーガ・サンタンデールでレバンテに2-1で敗れて最悪の形で締め括った。31日(日)にFCバルセロナがアスレティック・ビルバオに勝利した場合、勝ち点で並ぶことになる。
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ちょうど1年前、エル・ブランコは強さを発揮し、2020年が始まると、7試合で6勝を挙げる好調を維持。さらに、アトレティコ・マドリーとのスーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝戦を制してカップを掲げていた。
しかし、2021年1月は正反対の状況だ。マドリーは、スーペルコパではビルバオに、コパ・デル・レイではセグンダBのCDアルコヤーノに敗北。すでに2つのトロフィー獲得の可能性が消滅している。
■今シーズンは既に8敗目
レアル・マドリーは今季、すでに8敗目を喫しており、昨シーズンの51試合で記録した7敗を上回る黒星を喫している。(リーグ戦4敗、欧州チャンピオンズリーグ2敗、コパ・デル・レイ1敗、スーペルコパ1敗)
クラブの悪しき思いは結果に表れており、1月は2試合に1試合程度しか勝利を収められていない。ビルバオ、アルコヤーノ、レバンテに敗れ、オサスナとは引き分け、セルタ・デ・ビーゴとアラベスに勝っただけだった。このような成績では、今シーズンのトロフィー獲得は難しくなりそうだ。
■セルヒオ・ラモスの契約問題
セルヒオ・ラモスとの契約更新はまだ合意に至っていないが、ピッチ上でのフォームは十分に良いとは言えないため、実現する可能性は低くなってきているようだ。

一方でルカ・モドリッチの契約更新は近づいているようだ。ルーカス・バスケスに関しては、マドリーのキャプテンと同じような運命を辿っている。
■ウーデゴールとヨヴィッチ
レアル・マドリーで出場機会が得られていなかったマルティン・ウーデゴールとルカ・ヨヴィッチの2選手はこの冬にレンタル移籍を決断した。
アーセナルに新天地を移したノルウェー人MFは30日(土)に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で途中出場し、デビューを飾った。10分間のプレーだったため、大きな仕事は出来ていない。一方の古巣アイントラハト・フランクフルトに復帰したセルビア人FWは既に3得点をマークしている。
■ 暴風雨フィロメナ(Filomena)の影響
今月の気象はレアル・マドリーにとって、簡単なことは何もなかった。セルタと対戦した後、ロスブランコはオサスナと戦うためにパンプローナに遠征しなければならなかったが、その旅は悪夢のようなものだった。
試合の前後で問題が発生し、途中滑走路で立ち往生、1日を余計に過ごしてしまった。それは帰りの便でも影響を及ぼし、結局マドリードに戻ることができずにスーペルコパのビルバオ戦に直行した。