トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が格下相手の一戦にも気を引き締めている。クラブ公式サイトが伝えた。 トッテナム…

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が格下相手の一戦にも気を引き締めている。クラブ公式サイトが伝えた。

トッテナムは31日に行われるプレミアリーグ第21節でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦する。そのブライトンは残留争い真っ只中の17位。それでも、ここまでの黒星の数は中位クラスと変わらぬ8つであり、直近の8試合でも5試合が引き分けと粘り強い戦いを披露している。

そのブライトン戦に先駆けた記者会見の席で、モウリーニョ監督は「どの試合もトリッキーだ」と語り、マンチェスター・ユナイテッドが最下位のシェフィールド・ユナイテッドに敗れたことを取り上げて、集中力を高めた。

「水曜日の夜に起こったように、ホームでも最下位に負ける可能性はある。シェフィールド・ユナイテッドと敵地で対戦したとき、私はまさにそう言った。彼らを最下位として見てはいけない。どんなチームも勝つ要素を持っているからだ。サッカーの試合で勝つためには、リバプール戦のようなミスをしてはいけないね」

また、モウリーニョ監督は前節のリバプール戦で足首を負傷した絶対的エースのFWハリー・ケインの欠場を明言。負傷者が相次いだ昨季ほどお手上げ状態ではないと楽観視し、他の攻撃オプションの活躍に期待した。

「ハリー・ケインはハリー・ケインだ。チームには何人か替えが効かない選手がいる。だが、昨シーズンのように3人も4人も同時に攻撃陣が負傷している状況じゃない。我々にはカルロス・ヴィニシウスやステーフェン・ベルフワイン、ルーカス・モウラ、エリク・ラメラにガレス・ベイルと攻撃的な選手がいるから、(昨季と)異なる状況だ」

そして、MFガレス・ベイルにも言及。「彼にとっては正念場だ。回復傾向にある。もちろん、ハリーのような質の高い選手を失ったときには、他の選手も奮起してステップアップしなければならない。彼が我々の力になってくれることを願っているよ」と活躍を期待した。