チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が次のステップに進むために何をすべきかを明かしている。クラブ公式サイトが伝えた。 25…

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が次のステップに進むために何をすべきかを明かしている。クラブ公式サイトが伝えた。

25日に解任されたフランク・ランパード監督の後任として、26日に監督就任が決定したトゥヘル監督はその翌日に行われたプレミアリーグ第20節のウォルバーハンプトン戦でさっそく指揮。ドイツ人指揮官が標榜するポゼッションサッカーを存分に発揮したが、ゴールレスドローに終わっていた。

31日にホームで行われる第21節のバーンリー戦で初勝利を目指すトゥヘル監督は、選手間の距離などの改善が必要だとコメント。また、引いて守ってくるチームを攻略する方法を見つけるのが監督の仕事だと言及している。

「好きなように試合ができる状況だ。全ての監督と全てのクラブが特定のスタイルに適応するのか、特定のスタイルを押し付けるのかの選択権を持っている。我々は解決策を見つけなければいけない。それは簡単だ」

「ウルブス戦では非常に惜しいところまでいった。ラスト20mでのポジショニング、タイミング、ラン、ドリブル、リスクの冒し方を改善しなければいけない。アドバンテージを得たときに試合をスピードアップさせることも必要だ。それが課題で、我々はその真っ只中にいる」

「対戦相手のスタイルを気にすることで、時間を失う必要はない。ウルブスがとても低い位置でプレーしたのは我々がハイラインで、多くのポゼッションを握ったからでもある。アクションとリアクションもあるなか、我々のクオリティがウルブスを深い位置まで押し込んだ結果、解決策を見つけるのが難しくなってしまったんだ」

「これに適応させていくのが私の務めだ。バーンリーはとてもソリッドなチーム。通常なら、とても組織化された[4-4-2]のシステムを使って、非常に防御的で統制のとれたブロックを形成している。それが彼らの戦術で、トップリーグでの戦い方で、結果を出す方法だ。それは我々次第で、大きな挑戦だ」