サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はリバプールの元イングランド代表MFジャームズ・ミルナーがリーズ・ユナイテッド時代に決めたゴールだ。

35歳となった現在でも、リバプールでいぶし銀の活躍を見せるミルナー。派手なプレーを見せることは少ないが、与えられた仕事を堅実にこなすプロ意識の高さから、ピッチ内外で重宝される存在となっている。

そんなミルナーは、弱冠16歳にしてリーズでプロデビューを果たしているが、リーズ時代の2002年12月28日に行われたプレミアリーグ第21節のチェルシー戦では、見事なゴールを決めている。

1-0とリーズリードで迎えた45分、FWマーク・ヴィドゥカからのパスをボックスの際で受けたミルナーは、ドリブルで中央へ切り込んでいく。細かいタッチで相手のスライディングをかわすと、ペナルティーアーク内からミドルシュート。右足から放たれた鋭いシュートは、ゴール右に吸い込まれ、見事なゴールとなった。

試合はそのままリーズが2-0で勝利。ちなみにこのゴールは、ミルナーのプロ2ゴール目となっている。