レアル・マドリーの組織関係ディレクター、エミリオ・ブトラゲーニョは、レバンテ戦で主審メディエ・ヒメネスが下した2つの判定…
レアル・マドリーの組織関係ディレクター、エミリオ・ブトラゲーニョは、レバンテ戦で主審メディエ・ヒメネスが下した2つの判定に苛立ちを隠せなかった。
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マドリーのレジェンドFWは、前半9分のミリトンの退場処分を「黄色で十分だった」と指摘し、クルトワがセーブして難を逃れたものの60分過ぎにヴィニシウスが与えたPKについては「エリア外での接触」と重要な決定に意見した。
「プレーを分析すると、(相手)ストライカーのコントロールがゴールに向かっていたのではなく、左に行ってオドリソラが近づいていた。規定によると、赤を出すならば明らかな決定機阻止でなければならない。ゴールに向かって行けばそうなっていたが、左に行っていたから疑問が残る。黄色で十分だった」と『Movistar+』で擁護した。
また、ヴィニシウスのクレルクに対するペナルティアクションについて、主審を皮肉った。
「レフェリーが笛を吹いたあと、VARからは違うことを言われ、ペナルティをコールされてしまった。接触がエリア内外か確認するべき映像があるのに、選手がプレーを見に行って下さいとお願いまでしているのに、主審は(映像を)確認に行かない。実に印象的だったよ」
ブトラゲーニョは、レアル・マドリーが80分間を数的不利な状況でプレーしたことを悔やんだが選手たちの努力を強調した。「このレベルでほぼフルタイムを一人少ない状態でプレーするのは非常に難しい。先制点を奪ってチームは頑張ってくれた。レバンテの同点ゴール後は非常に難しく、我々を傷つけた。後半、チームはトライしたが、コーナーキックを利用され非常に残念な結果になってしまった」
最後は、遠のくラ・リーガタイトルを争うために最後まで戦うことを約束して締めくくった。
「我々は常に勝ちたいと思っている、一番は選手たちだ。我々が勝てないときは明らかに誰も幸せではない。ファンもそうだ。彼らは非常に要求が厳しい、我々はその要求に答える義務がある。選手たちはできることをしているし、時には期待している結果ではないこともある。まだまだ先は長い、戦い続けなければならない、団結しなければならない。彼らはプロだ、我々は進み続けなければならない」