レアル・マドリーのアシスタントコーチを務めるダビド・ベットーニ氏が、逆転負けを喫したレバンテ戦を振り返った。クラブ公式サ…

レアル・マドリーのアシスタントコーチを務めるダビド・ベットーニ氏が、逆転負けを喫したレバンテ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

30日にホームで行われたラ・リーガ第21節でレバンテと対戦したマドリー。新型コロナウイルス(COVID-19)に感染しているジネディーヌ・ジダン監督を引き続き欠いての試合となったが、開始9分にDFエデル・ミリトンがFWセルヒオ・レオンを倒してしまい一発退場。その直後にFWマルコ・アセンシオが先制ゴールを奪うも、前後半に1失点ずつ重ね、1-2の逆転負けを喫した。

リーグ戦10試合ぶりの黒星で首位のアトレティコ・マドリー追走に失敗したマドリー。ジダン監督に変わって指揮を執ったベットーニ氏は試合後、開始早々のミリトンの退場が響いたと嘆いた。

「難しい試合だった。特に9分以降は試合が難しくなってしまった。良いゴールを決めた後、レバンテの同点ゴールで士気が下がってしまった。後半の入りは良く、個性を出し続け、前線からプレスをかけていた。2度のチャンスがあったが、相手に2点目の厳しいゴールを与えてしまった。変化を加えたが、ゴールを決めることはできなかった」

「手痛い敗北だが、姿勢や個性があるとても良いチームを見れた。ドレッシングルームでは悲しんでいたが、最後まで戦い続けようと言った」

「我々はレフェリーの判定についてコメントするつもりはない。あなたたちは何か起きたのかをみて、意見するためにここにいる。そして、こうしたことが起きた。レバンテが1-2で勝利した。我々は、自分たちの試合をしたが、10人では難しくなってしまった。それは、レバンテが良いチームだからだ」

「レアル・マドリーも、多くの個性と誇りを持っていた。後半はこの試合に勝てず、それ以上のことはなかった」

「後半は10人対11人で、高い位置からプレスをかけていたことはポジティブだ。勝てなかったが、選手たちの努力を最後まで見た。我々はこれを受け入れる」