プレミアリーグ第21節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが30日にエミレーツ・スタジアムで行われ、0-0のドロ…

プレミアリーグ第21節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが30日にエミレーツ・スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

アーセナル採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 レノ 6.5

フレッジの際どいシュートをビッグセーブ。ラッシュフォードの決定機でも良い間合いの詰め方でピンチを凌いだ

 

DF

2 ベジェリン 5.0

あまり高い位置を取ることができず、前半はポグバとショーのコンビに苦戦。自サイドでクロスを上げられる場面が多かった。攻撃でも手詰まり感が否めず

 

16 ホールディング 7.0

カバーニの質の高い動き出しに対して粘り強く対応。絶妙なカバーリングにセットプレーでの空中戦でも存在感を放った

 

23 D・ルイス 6.5

元同僚カバーニやラッシュフォードに対してソリッドな対応を続けた。後半は局面を変える縦パスでスイッチを入れるプレーも幾度もあった

 

17 セドリック 5.5

早い時間帯にカードをもらったが、守備では粘り強く対応。攻撃面では本職の右に比べて限定的な貢献に

 

MF

19 ペペ 6.5

決定力こそ課題もそれ以外では持ち味の突破力に加え、課題の守備で献身的な働きを見せた

 

18 パルティ 5.5

まだまだ本調子ではないが、要所でダイナミズムを見せて守備でもきっちり身体を張った

 

32 スミス・ロウ 6.0

コンディションが万全ではなかったこともあり、直近数試合に比べて存在感は欠いたが、アーセナルのほとんどの決定機に顔を出すなど、チーム内での存在感を増している

 

(→ウーデゴール -)

ビッグマッチでプレミアリーグデビュー。ボールの受け方などでセンスの一端を垣間見せた

 

34 ジャカ 5.5

前半はチーム全体の問題もあり守備で難しい対応を強いられたが、何とか粘った。持ち味の展開力はあまり発揮できず

 

35 マルティネッリ 5.5

前半攻守に光るプレーを見せたが、ワン=ビサカを上回ることはできず

 

(→ウィリアン 5.5)

ここ数試合に比べてパフォーマンスレベルは高かったが、後半序盤の決定機は決めたかった

 

FW

9 ラカゼット 6.0

チームを勝利に導くことはできなかったが、惜しい直接FKや攻守に嫌らしいプレーで相手守備に脅威を与えた

 

(→エンケティア -)

 

監督

アルテタ 5.5

ティアニーやサカ不在の中で及第点のパフォーマンス。劣勢の前半終盤からの修正は評価できる

 

マンチェスター・ユナイテッド採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 デ・ヘア 6.0

決定的なセーブは後半序盤のスミス・ロウのシュートぐらいだったが、的確なポジショニングなど安定したゴールキーピングだった

 

DF

29 ワン=ビサカ 6.5

持ち味の一対一の守備にウィリアンの決定機をブロック。課題の攻撃面でも改善を感じさせる好パフォーマンス

 

2 リンデロフ 6.0

負傷を抱えながらも平均レベル以上のプレーで無失点に貢献。要所を締める堅実な対応だった

 

5 マグワイア 6.0

ラカゼットとのマッチアップでやや苦戦も最後のところではきっちり耐えていた。持ち味の空中戦は不発

 

23 ショー 6.5

ペペとのマッチアップでやや苦戦もいつも通りのソリッドな対応を見せた。攻撃面では積極果敢な仕掛けと安定した精度のクロスで決定機を創出

 

MF

10 ラッシュフォード 5.0

右サイドでのプレーとなったが、全体的に窮屈なプレーに。前半終盤の決定機を逸した上、攻守両面でバイタリティを欠いた

 

(→グリーンウッド 5.0)

短い時間ということもあり、決定的な仕事はできず

 

9 マクトミネイ 5.5

前半から攻守に安定したプレーを見せていたが、体調不良かケガの影響で前半終盤に交代

 

(→マルシャル 5.5)

周囲からの厳しい批判に晒される中、守備では一定の貢献を見せたが、攻撃面ではインパクトを残せず

 

18 ブルーノ・フェルナンデス 5.0

前半はまずまず攻撃に絡んだが、後半は疲労の影響もあって消える時間が長かった

 

17 フレッジ 6.5

立ち上がりこそバタついたが、以降は幅広いエリアをカバーする守備で相手のチャンスの芽を摘んだ。前半のシュートは素晴らしかったが、止めたレノを褒めるべき

 

6 ポグバ 6.0

スタートは左ウイングも前半途中からセントラルMFでプレー。決定的な仕事はできなかったが、攻守両面での仕事量は多かった

 

FW

7 カバーニ 5.0

動き出しの質やファーストディフェンスなどさすがのプレーも見せたが、ストライカーのメインタスクであるフィニッシュの部分で質を欠いた

 

監督

スールシャール 5.5

連敗こそ免れたが、ブレイズ戦の敗戦を払しょくするような結果、内容を手にできず

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ホールディング(アーセナル)

ショーやワン=ビサカ、ダビド・ルイスの出来も素晴らしかったが、対人守備、カバーリングと守備面でほぼ完ぺきな仕事を見せたアーセナルの若きディフェンスリーダーをMOMに選出。ユナイテッド相手で劣勢必至のセットプレーの守備において頼もしい存在だった。球出しの部分でも成長を実感させる内容に。

 

アーセナル 0-0 マンチェスター・ユナイテッド