20試合連続で先発出場し、6シーズン目を迎えたレアル・マドリーで最高の時を過ごすルーカス・バスケスは、身体的な不調から3…

20試合連続で先発出場し、6シーズン目を迎えたレアル・マドリーで最高の時を過ごすルーカス・バスケスは、身体的な不調から30日のレバンテ戦を欠場する。
レアルとバスケスの交渉は難航、穴埋め候補はブラヒムと久保
昨年夏の放出も囁かれたガリシア出身の29歳は、一度得たチャンスをものにし疑念を払拭した。ジネディーヌ・ジダン監督の信頼を勝ち取り、チーム内外問わず評価はうなぎのぼりである。
ルーカスは昨年10月27日のボルシア・メンヘングラートバッハ戦以来、全試合に先発出場していた。ウインガーとしても一皮剥けた感があり、チーム事情によって起用された右サイドバックで新境地を開拓した。怪我人続出のなか、彼は休むことなく、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、スーペルコパ、さらにはコパ・デル・レイと、すべての試合に出場するジダンの拠り所となった。
ウイングとサイドバックの両ポジションで遜色なくプレーし、完璧なフィジカルコンディションで20試合連続のうち16試合をフルタイム出場、そのうちの1試合はアルコヤーノ戦の延長120分も含まれる。この間ルーカスは2つのゴールと4つのアシストを還元した。
10月4日までは一度も出番がなく、今シーズン最も出場時間の少ない選手だったが、カルバハルとアルバロ・オドリソラが欠場し、ナチョ・フェルナンデスが負傷した右サイドバックで緊急出場したカンプノウのクラシコから彼の状況は一転した。
今回、筋肉の違和感から腰痛を併発したことで停止することを余儀なくされたルーカス・バスケスだが、エスパニョールにローンでプレーした2014/15シーズンの39試合(3189分)出場の自己記録を上回ることも可能だろう。※今季ここまで23試合(1865分)の出場。