パリ・サンジェルマン(PSG)は、エメルソン・レイテとの契約を真剣に検討しているようだ。ここ数週間で、レアル・ベティスで…

パリ・サンジェルマン(PSG)は、エメルソン・レイテとの契約を真剣に検討しているようだ。ここ数週間で、レアル・ベティスでプレーするFCバルセロナ所属のブラジル人SBの補強については報告されていた。『Cadena COPE』が報じた最新の動向では、エメルソンの代理人はすでにPSGのスポーツディレクターであるレオナルドと面会したという。
U23ブラジル代表エメルソン 2021年まではベティス残留「ここに留まる」
エメルソンがパリのクラブの明確なターゲットであることは間違いない。彼らは右サイドバックを探す必要がある。現在のファーストチョイスのアレッサンドロ・フロレンツィは、シーズン終了後に保有元のASローマに戻ることが予想されている。となると、代わりはカンテラーノのコリン・ダグバだけとなるため、クラブは不安を抱えている。
同時にSPORTが得た情報では、レオナルドはエメルソンを新プロジェクトに加えたいようで、バルサは経済状況を踏まえ、今夏にバルセロナへ復帰する(加入する)エメルソンを2,500万ユーロ(約31億6,000万円)以上であれば売却を容認するようだ。
22歳のブラジル人ディフェンダーは、2024年までバルセロナと契約を結んでいる。彼の願いはバルサでプレーすることだが、パルク・デ・プランスへの移籍という選択肢に不満はないようだ。
2019年1月にアトレチコ・ミネイロからやって来たエメルソンのラ・リーガでのパフォーマンスは、いくつかのヨーロッパのクラブに感銘を与えており、彼の名前はすでにビッグクラブとリンクしている。昨夏、PSGはすでに2,000万ユーロ(約25億4,200万円)を提示してきたミランと契約を求めて争っていた。しかし、バルサは2021年6月以前にエメルソンを手放す場合は、共同保有であるベティスに補償金を支払う必要があるため移籍を阻止していた。
バルサは昨夏に契約した20歳のセルジーニョ・デストとセルジ・ロベルトでポジションを十分にカバーしていることから焦っていない。エメルソンの意図は、バルサでプレシーズンを行い、新会長が彼の将来についてどのようなステップを踏むべきかを決めるということである。