コッパ・イタリアの”ミラノ・ダービー”で一触即発の睨み合いを見せた2人に1試合の出場停止が下された。 26日に行われたコ…

コッパ・イタリアの”ミラノ・ダービー”で一触即発の睨み合いを見せた2人に1試合の出場停止が下された。

26日に行われたコッパ・イタリア準々決勝のインテルvsミランのダービーにおいて、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとインテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが睨み合った。

43分、右サイドでボールを持ったルカクが、ミランのイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリのチャージで倒されると、ルカクがロマニョーリに詰め寄る。

すると、そこにミランのイブラヒモビッチが近寄りルカクに対して言葉を発すると、ルカクが激昂。両者が頭を突き合わせながら睨み合っていた。

イタリア『スカイ・スポーツ』によると、懲戒委員会は両者を1試合の出場停止にすることを決定した。

なお、この出場停止はコッパ・イタリアのみに適用され、ルカクはユベントスとの準決勝で、イブラヒモビッチは2021-22シーズンのコッパ・イタリア初戦で適用される。

また、両者が会話をかわしていたものの、現時点ではその内容が不明な状況。一部ではイブラヒモビッチが人種差別的な発言をしたと報じられており、審判からの報告を待っている状況。そこで判明した場合は、連邦検察官がジャッジすることになるようだ。