レアル・マドリーのMFフェデリコ・バルベルデのパートナーであるミナ・ボニーノは、常にサッカーに情熱を注いできた。 201…

レアル・マドリーのMFフェデリコ・バルベルデのパートナーであるミナ・ボニーノは、常にサッカーに情熱を注いできた。
2018年のコパ・リベルタドーレス決勝でリーベル・プレートがマドリードでボカ・ジュニオルスと対戦した際には、旅費の負担が大きかったとしても、彼女は試合のためにスペインの首都まで足を運んだ。
「私は片道切符でマドリードに旅行したの」と27歳のアルゼンチン人は『TNT Sports』に語った。
「帰りの切符を手に入れなかったのは、あまりにも高かったから」
「手に入るものは何でも食べたわ。スーパーマーケットに行って試食品も手に取った。チーズやサンドイッチもあったし、お金を払わなくても手に入るものは何でも貰った」
「3ユーロ(約380円)のホステルに泊まった。そこには3人のリーベルファンとロシア人の老人がいたけど、何が何だか全く理解できなかった」とボニーノは回想した。
しかし、愛するリーベルを応援するために過酷な経験をしたのはそれだけではなかった。彼女は同年12月に行われたクラブワールドカップのために再び犠牲を払ってドバイに飛んだ。
「帰りのチケットは持っていたんだけれど、アル・アインに負けてしまったの。だから2~3日ドバイに滞在しなければならなかった」
「アルゼンチンに戻るための唯一の方法は、格安航空券を利用することだった。空港で一晩過ごしたわ。ダンボールを取ってきてベッドにして寝たわ。それから次の日に飛行機で帰国した」と振り返っている。
昨年2月にバルベルデとの間に第一子であるベニチオを授かったボニーノ。今となっては想像もつかない節約生活を送っていたようだ。