レアル・マドリーは、ヴィニシウス・ジュニオールの後釜確保に失敗したようだ。フロレンティーノ・ペレス会長は今夏のキリアン・…
レアル・マドリーは、ヴィニシウス・ジュニオールの後釜確保に失敗したようだ。フロレンティーノ・ペレス会長は今夏のキリアン・エムバぺ獲得に向けてヴィニシウスを市場に投入するために同ウイングに代わる選手を探している。
マドリーはグレミオ所属のFWペペこと、エドゥアルド・ガブリエウ・アキノ・コッサに関心を示していたが、23歳の左ウイングは今夏のポルトへの移籍で合意したと『O'jogo』が伝えている。
同報道によると、すべての書類にサインした後、今後数日のうちに正式発表されるという。移籍金は1,500万ユーロ(約19億円)で、契約年数は明らかにされていない。ブラジル人FWは今夏までポルト・アレグレに滞在することになる。
レアル・マドリーは左右のウイングでプレーできるドリブラーのペペに興味を持っていた。ヴィニシウスに匹敵する実力者であり、手頃な選手を市場で探していた。マドリーのスカウト部門の責任者ホセ・アンヘル・サンチェスの右腕であるジュニ・カラファットが仕事に取り掛かっていたが、ドラゴンズに敗れる形となった。
4,500万ユーロ(約55億円)をかけたヴィニシウスは期待に応えられておらず、チームもジネディーヌ・ジダンからも信頼を得られていない。彼の市場価値の下落は止まらないが、フロレンティーノは2025年までの契約終了を3シーズン残してエムバペのバーターとなることを期待している。