■アル…

■アルバルク東京vs 富山グラウジーズ(@アリーナ立川立飛)

第1戦:1月30日15時5分 第2戦:1月31日15時5分

 レギュラーシーズン折返しとなる30試合を消化し、20勝10敗で東地区4位の富山グラウジーズ。その富山を2勝差で追うのが同地区7位のアルバルク東京だ。今節、両チームはアリーナ立川立飛での直接対決を迎える。後半戦の地区順位争いを占う上でも、注目の好カードと言っていいだろう。

 2連勝で宇都宮ブレックスのホームに乗り込んだ前節のA東京。試合は、第3クォーター開始から田中大貴、竹内譲次、アレックス・カーク、小島元基の得点で畳み掛け14−0のランに成功。これで一気に流れを呼び込むと、後半20分間を56−28のダブルスコアで圧倒し、最終スコア83−59で宇都宮から今シーズン初勝利を掴んだ。

 一方の富山も、前節は新潟アルビレックスBBを93−81で押し切って2連勝。第1クォーターからリチャード・ソロモン、ジョシュア・スミスが得点を伸ばして2ケタリードを作ると、最後まで逆転を許さず。ソロモンの計20得点に加え、スミスは今シーズン最多の31得点をマークし、ペイント内から計52得点を積み上げた。今節も守備で勝るA東京に対し、リーグトップの攻撃力を発揮できるかどうかが重要になるだろう。

 第10節にA東京と富山が相まみえた際は、ホームの富山が100点ゲームでA東京を粉砕している。その試合では小島元基がケガのため出場していなかったが、直近3試合の小島は安藤誓哉に代わり先発ポイントガードを務めており、いずれも2ケタ得点を記録中。今節でも好調を維持したまま、富山連破の原動力となれるか注目だ。

文=小沼克年

■ロスター

・A東京(ヘッドコーチ:ルカ・パヴィチェヴィッチ)

デション・トーマス

小島元基

安藤誓哉

ケビン・ジョーンズ

吉井裕鷹 ※特別指定

ザック・バランスキー

須田侑太郎

菊地祥平

竹内譲次

平岩玄

田中大貴

津山尚大

アレックス・カーク

小酒部泰暉 ※特別指定

・富山(ヘッドコーチ:浜口炎)

リチャード・ソロモン

山口祐希

飴谷由毅 ※特別指定

阿部友和

水戸健史

宇都直輝

前田悟

松脇圭志

橋本晃佑

城宝匡史

ジュリアン・マブンガ

ジョシュア・スミス

岡田侑大