FC東京は29日、アル・イテハド(サウジアラビア)に所属する元ブラジル代表DFブルーノ・ウヴィニ(29)の完全移籍加入内…

FC東京は29日、アル・イテハド(サウジアラビア)に所属する元ブラジル代表DFブルーノ・ウヴィニ(29)の完全移籍加入内定を発表した。背番号は「5」を着用する。

 

母国ブラジルの名門サンパウロでプロデビューのブルーノ・ウヴィニはトッテナムやナポリ、シエナ、トゥベンテといった欧州クラブでのプレー歴を持つセンターバック。2016年夏から中東に活躍の場を求め、昨季はアル・イテハドの一員として公式戦28試合2得点1アシストを記録した。

 

ブラジル代表歴も豊富で、U-20代表の主将として2011年の南米ユース選手権とU-20ワールドカップ(W杯)の優勝に貢献。2012年にロンドン・オリンピックでもプレーすると、同年にフル代表デビューも遂げ、3キャップを記録している。

 

FC東京加入内定となり、Jリーグ初挑戦となるブルーノ・ウヴィニはクラブの公式サイトを通じて、意気込みを語っている。

 

「FC東京ファミリーのみなさん、ブルーノ・ウヴィニです。FC東京という素晴らしいクラブに加入でき大変嬉しく、関係者のみなさまに感謝しています。日本は素晴らしい国と聞いており、日本でプレーすることを夢見ていましたので、今回の移籍はとても嬉しいです」

 

「今は新型コロナウイルス感染症の影響で入国できませんが、チームに合流したときに活躍できるよう、できる限りの準備をしています。チームメイトと力をあわせていい結果を出していきたいです。一日も早く、ファン・サポーターのみなさまとお会いできる日を楽しみにしています」

 

なお、ブルーノ・ウヴィニは今後、日本政府の新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置を受け、入国可能になり次第来日。メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ。