ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間な…

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。

2021年1月28日にご紹介するのは、今から12年前に元イタリア代表FWのアントニオ・カッサーノ氏が決めたゴールです。

◆ここがスカッと!

ボックスの外から単騎で相手ディフェンスを翻弄し、DF2人を抜いたところでシュートを決める。カッサーノ氏の個の力だけで奪ったゴールと言っても過言ではありません。

◆天才かつ悪童

ムラこそあったものの、天性のフットボールセンスでスーパーゴールを多く決めたカッサーノ氏。サンプドリア時代の2009年1月28日に行われた、セリエA第21節のラツィオ戦でも、圧巻のソロゴールを決めています。

1-1で迎えた51分、左サイド深くでカッサーノがボールを受ける。素早くプレスに来た相手DFと1対1の駆け引きになるものの、左右への大きな振りと細かいターンで鮮やかに相手をかわし、ボックス内に侵入。別のDFも鋭いターンで簡単にかわすと、ゴール左の角度の厳しい位置から豪快なシュートを放ちます。右足のシュートはゴール右のサイドネットに突き刺さり、単独突破でのゴールを決めてみせました。

問題行動こそあれど、このゴールを見せられてしまったら期待してしまうのも分かるのではないだろうか。