ブラジルに新たな神童が現れた。サンパウロの8歳の少年が史上最年少で世界的なスポーツメーカーのナイキ社と契約を結んだ。アル…

ブラジルに新たな神童が現れた。サンパウロの8歳の少年が史上最年少で世界的なスポーツメーカーのナイキ社と契約を結んだ。アルゼンチン『Ole'』など複数南米メディアが伝えている。

スポーツメーカーの世界では常に自ブランドの広告塔となる新たなスターの発掘を目指しており、10代前半の神童と呼ばれる類の少年、少女に対して青田買いに近い形で契約を結ぶケースが目立っている。

ナイキとフットボール界では過去にバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現在はアディダス)が15歳、パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマール(現在はプーマ)が13歳で同社と契約。

また、これまでの最年少での契約はレアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴの11歳だった。

しかし、今回その錚々たるスーパースターを抑えて史上最年少での契約選手となったのが、ブラジルのサンパウロのフットサルチームで活躍するカウアン・バジーレ君(8)だ。

バジーレ君はペイシェU-9フットサルチームのスタープレーヤーの1人で、2019年のサンパウロフットサル選手権で最優秀選手に輝くなど、地元では神童として知られているという。

そして、バジーレ君のマネジメントを行う『Mengoni Sports』は公式『インスタグラム』を通じて、「今日、カウアンはナイキと契約を結ぶ、世界最年少のプレーヤーとなった」と、同社との契約を明かした。

なお、金額などの条件面は不明も、現時点での契約年数は3年間で、さらに2年の延長オプションが含まれているとのことだ。

ブラジルの育成年代では選手の年齢、体格などに応じた育成プランを持っており、幼少期はフットサルや小人数制のサッカーをまず経験させる。

そのため、バジーレ君がフルコートのサッカーをプレーするにはもうしばらく時間を要するが、メッシやネイマールら偉大なる先達のように神童からスーパースターへの道を歩むことになるのか…。

この投稿をInstagramで見る

Mengoni Sports(@mengonisports)がシェアした投稿