新型コロナウイルスの検査で陽性となっていた元世界1位のアンディ・マレー(…

新型コロナウイルスの検査で陽性となっていた元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が、2月15日にイタリア・ビエッラで開幕するチャレンジャー大会で復帰するとEurosportが報じた。【ハイライト動画】満員の会場が大熱狂!マレー 2019年「全豪オープン」1回戦

マレーは当初2月8日開幕の「全豪オープン」にワイルドカード(主催者推薦枠)での出場を予定していた。今年の「全豪オープン」では、大会側が手配したチャーター便で選手が現地入りし、その後2週間の隔離が義務付けられている。しかしマレーは渡航前に陽性となってしまい、チャーター便に乗ることができず、2年ぶりの出場は叶わなかった。

マレーがATPツアーの下部大会にあたるチャレンジャー大会に出場するのは、2019年8月以来。また大会出場自体は、昨年10月の「ATP250 ケルン」以来となる。

マレーは現在世界123位のためシードにはならない予定。世界54位のアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と世界74位のルカ・プイユ(フランス)がトップ2シードとなる見込み。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2020年「全米オープン」でのマレー

(Photo by Al Bello/Getty Images)