ルーキーイヤー“カノア五十嵐”が歴史的偉業

2016年12月20日(火)、2016 Samusun Galaxy WSL Championship Tour最終戦『Billabong Pipe Masters』がハワイ・オアフ島のバンザイ・パイプラインでファイナルデーを迎え、ミシェル・ボレーズ(PYF)がファイナルでカノア五十嵐(USA)を破り、初のパイプマスターズを手に入れた。
今年のビラボン・パイプマスターズのハイライトは何と言っても、カノア五十嵐がクォーターファイナルでジョーディ・スミスをセミファイナルでケリー・スレーター破ったことだろう。
クォーターファイナルでは冷静な戦いで、パーフェクト10に限りなく近い、9.93ポイントライディングと8.10ポイントのバックスコアでジョディー・スミスを粉砕すると、セミファイナルでは11タイムズチャンピオンのケリー・スレーター相手に残り1分で8.83ポイントをメイクし大逆転した。
ファイナルでは良い波を掴めずにミシェル・ボレーズに敗れたものの、ルーキーイヤーで『Billabong Pipe Masters』のファイナリストになったことは今後の自信にも繋がったはずだ。
来年からのカノアの活躍に期待しよう!