現地時間26日(火)、コッパ・イタリア準々決勝でインテル対ACミランのミラノ・ダービーが行われ、大男2人が衝突した。 …

現地時間26日(火)、コッパ・イタリア準々決勝でインテル対ACミランのミラノ・ダービーが行われ、“大男”2人が衝突した。
同一戦の44分、インテルFWロメル・ルカクがミランのDFアレッシオ・ロマニョーリから激しいタックルを受けて激怒。イタリア代表CBに詰め寄ると、これを機に今度はズラタン・イブラヒモビッチとルカクが顔面を寄せ合う、激しい口論となり、両チームのメンバーが小競り合いを起こす事態となった。
その後、両ストライカーにはイエローカードが提示されると、58分にアクシデント発生。イブラヒモビッチがこの日2度目の警告を受けて退場処分となってしまったのだ。
すると数的優位に立ったインテルはチャンスを得る。ニコロ・バレッラがエリア内で倒されて、PKを獲得。これをルカクが決め切り、同点に追いつくと、後半アディショナルタイムにはクリスティアン・エリクセンがFKを直接決めて逆転に成功。(2-1)劇的な展開で幕を閉じ、インテルがコッパ・イタリア準決勝へ駒を進めている。
先制ゴールを決めたズラタンだったが、皮肉にも自身の退場から流れが変わり、衝突したルカクに同点弾を許し、チームは逆転負けを喫している。