25日に、フランク・ランパード監督が解任されたチェルシー。昨年末にPSGの監督を解任されたトーマス・トゥへル氏の就任が噂…
25日に、フランク・ランパード監督が解任されたチェルシー。昨年末にPSGの監督を解任されたトーマス・トゥへル氏の就任が噂されている。
仮にトゥヘル氏が着任した場合には、ドルトムント時代の教え子であるアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチと再会を果たすことになるが、当時18歳だったプリシッチとトゥヘル氏の間に起きた微笑ましい出来事が話題になっている。
2016年12月3日に行われたブンデスリーガ第13節のボルシアMG戦で、4-1とドルトムント大量リードの78分、ベンチスタートだったプリシッチがトゥヘル監督に呼ばれ、MFマルコ・ロイスとの交代準備に入る。
12月のドイツは気温が氷点下になることもあるくらい寒いが、手先が冷えたのかタッチライン際で待つプリシッチは両手を擦り、温めていた。すると、それを見たトゥヘル監督が近寄り、「ここは温かいぞ」と言わんばかりにベンチコートのポケットを広げてみせた。
このやり取りに2人は笑みを浮かべ、実際に手を入れることはなかったものの、当時18歳の少年の緊張をほぐすには程よい出来事となったはずだ。
チェルシーにはドイツでプレーしたプリシッチ以外にも、FWティモ・ヴェルナー、MFカイ・ハヴェルツ、DFアントニオ・リュディガーといったドイツ人選手も在籍しているだけに、ドイツ人指揮官であるトゥヘル氏の就任がもたらす好影響も大きそうだ。