2月2日に開幕の「ATPカップ」に向け、オーストラリア・アデレードのホテ…
2月2日に開幕の「ATPカップ」に向け、オーストラリア・アデレードのホテルでの検疫期間を過ごしている男子テニス世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。その隔離先ホテルで、ちょっと変わったラジオ出演をした。米テニスメディアのBaselineが伝えている。【実際の映像】ジョコビッチ 隔離中にちょっと変わったラジオ出演
ジョコビッチが出演したのは、現地ラジオ局Mix 102.3の番組。同局がTwitterで公開したその時の動画では、ジョコビッチがスマートフォンを片手に持ち、ホテルのバルコニーからインタビューに応じている。さらに、ホテル前の少し離れたところには番組ホストと思われる2人がやって来ているようだ。
お互いに見える位置にはいるものの、屋外の遠隔で会話をするという少し変わった形式でのラジオ放送。ジョコビッチも「ホストが見えるけどすぐ側にいられないというインタビューは、これが初めてかもしれないよ」と話した。
隔離中におけるジョコビッチのバルコニーでのひとときは、この前にもいくつか話題に。
先日彼のファンだという地元の少年たちがホテル前に現れ、ラリーを見せた際は「グッジョブ、ボーイズ」と声をかけながら拍手を送った。また別の時には、バルコニーに姿を見せたジョコビッチにファンたちがノール(ジョコビッチの愛称)コールで沸き、セルビアの伝統的なダンスを披露するといったこともあった。
ファンサービスで現地ファンを楽しませているジョコビッチ。「ATPカップ」直前の29日にはアデレードでのエキシビションイベントに参加する予定となっている。
(テニスデイリー編集部)
※写真はセルビア・ベオグラードでのジョコビッチ(2020年2月撮影)
(Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)