24日(土)、エルチェは本拠地マルティネス・ヴァレーロで行われたラ・リーガ第20節でFCバルセロナ相手に敗れている。13…
24日(土)、エルチェは本拠地マルティネス・ヴァレーロで行われたラ・リーガ第20節でFCバルセロナ相手に敗れている。13試合未勝利が続く中、ホルヘ・アルミロンが試合後の記者会見でコメントを残した。
■試合結果:メッシ不在のバルサ デ・ヨング&リキ・プッチの得点でエルチェに勝利
エルチェのアルゼンチン人監督は、「心配をしている人がいるのは分かるが、私たちの戦いは少し違う。他のチームも苦しんでいる」とチームの立ち位置を明確にした。
また、今冬(1月)の移籍市場での補強についても語り、「チームの強化、特に中盤の強化が重要だろう」と明らかにしている。
バルサ戦でのチームのパフォーマンスについては、「非常に正確なチームを相手に、良いプレーをしたと思う」と評価するも、「ピンチのときには点を取られて、チャンスの時に点を取ることができなかった」と決定力不足を嘆いている。
同指揮官は決定的シーンだった、56分のシーンを振り返り、「リゴーニが同点にするチャンスがあったが、それ(決めきれなかった)がすべてを変えてしまった。その後、一対一で何度か負けてしまい、89分に2点目が入ってしまった」「(バルサには)違いを生む選手がいる」とコメントしている。
なお、同シーンではバルセロナDF陣のミスを見逃さなかったMFエミリアーノ・リゴーニが、前線でボールを奪取すると、持ち運びテア・シュテーゲンとの一対一を迎える。しかし、これはバルサの守護神が冷静な対応からチームを救うビックセーブを披露している。
マルティネス・ヴァレーロが言うように、結果的にこのシーンが試合結果を大きく左右した。

エルチェのホルヘ・アルミロン監督(写真:SPORT)