あまりにも多くのペナルティキックの失敗はロナルド・クーマンを心配させている。FCバルセロナの監督は24日(日)にマルティ…

あまりにも多くのペナルティキックの失敗はロナルド・クーマンを心配させている。FCバルセロナの監督は24日(日)にマルティネス・バレロで開催予定のエルチェ戦の前に行われた記者会見で、チームが準備セッションでペナルティキックの練習をしてきたことを認めた。「12回のペナルティのうち7回を逃した。それは多すぎる」と、オランダ人監督は受け入れがたい数字を評価している。
選手時代にPKを得意としていたクーマンは、ゴール11mの位置から自由に打てるアクションの改善策を持っているだろうし、早速取り組んでいる。また、練習だけでなく精神的にも準備しなければならない。
アスルグラーナのコーチは、完璧な人間などいないことも知っているが、これ以上のミスを望んでいない。彼が望むのは、これ勝ち点を失わないことと、ゴールを決めるうえでの最大のチャンスを確実に仕留めたいということだ。
バルサは直近4本のペナルティを連続で失敗している。バレンシア戦のメッシとエイバル戦のブライトバイテは、いずれも勝点2を落とすことに繋がった。そして国王杯のコルネジャ戦では、ピャニッチとデンベレのミスで延長戦に突入し、人工芝のピッチでチームの足に余計な負担をかけることになった。
いずれにしても、エラーの連鎖はシーズン序盤から始まったものではない。メッシは最初の4つ(ビジャレアル、フェレンツバロシュ、ユヴェントス、ディナモ・キエフ)を成功させたが、グリーズマンが失敗(ベティス)、その後はメッシ(ベティス)、ブライトバイテ(ディナモ・キエフ)、デンベレ(フェレンツバロシュ)が成功。スーペルコパ準決勝のレアル・ソシエダ戦のPK戦では、デ・ヨングとグリーズマンが失敗したが、デンベレ、ピャニッチ、リキ・プッチが成功させている。