現地22日、LTA(ローンテニス協会)はTwitterで、新型コロナウイルスの検査で陽性となっていた元世界1位のアンディ…
現地22日、LTA(ローンテニス協会)はTwitterで、新型コロナウイルスの検査で陽性となっていた元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が、「全豪オープン」を欠場することを発表した。【ハイライト動画】満員の会場が大熱狂!マレー 2019年「全豪オープン」1回戦
今回の「全豪オープン」では、大会側が手配したチャーター便で選手が現地入りし、その後2週間の隔離が義務付けられている。だがマレーは渡航前に陽性となってしまい、チャーター便に乗ることができなかった。
BBCによるとマレーは「テニスオーストラリア(オーストラリアテニス協会)と話し合いを重ね、検疫の解決策を探したが、上手くいかなかった」と説明。
「すべての関係者の努力に感謝している。オーストラリアは僕が大好きな国であり、"全豪オープン"は大好きな大会だ」
マレーはグランドスラムを3度制した元世界1位。「全豪オープン」では、過去に5度の準優勝を飾っていた。前回出場した2019年大会では、長年痛みに苦しめられた股関節の怪我により、当時涙ながらに引退の可能性を示唆。ただその後手術を受けツアーにカムバックしている。今大会ではワイルドカード(主催者推薦枠)での出場を予定していたが叶わなくなってしまった。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2020年「全米オープン」でのマレー
(Photo by Al Bello/Getty Images)