FCバルセロナは、スポーツ的にも経済的にも最高の時期を迎えていない。なかでも、前監督キケ・セティエンとの契約を巡る論争は…
FCバルセロナは、スポーツ的にも経済的にも最高の時期を迎えていない。なかでも、前監督キケ・セティエンとの契約を巡る論争は法廷にまで持ち込まれており、同氏は違約金の支払いを求め続けている。
『SER Cataluña』によると、バルサはこの1年間でクラブを率いたバルベルデ、セティエン、クーマンの3人の監督交代に2000万ユーロ(約25億3000万円)以上を費やしているという。
エルネスト・バルベルデは、契約満了の1年前に解雇され、1100万ユーロ(約13億9000万円)の違約金を受けて退団した。また、バルサの経営陣はロナルド・クーマン招聘のためにオランダサッカー協会に500万ユーロ(約6億3000万円)を支払っている。
両者の間には、ブラウグラナのベンチに6ヶ月間座ったキケ・セティエンがいる。同氏は、契約期間中の解任にもかかわらず違約金を受け取っていないとクラブを非難しており、この問題は司法の手に委ねられている。前出のメディアによれば、セティエンと彼の弁護人は、この度、違約金として400万ユーロ(約5億円)の支払いを要求したという。
バルサが3人の指揮官に支払った(支払う必要がある)2000万ユーロは違約金のみで、それとは別に給与が発生している。