22日、「全豪オープン」の前哨戦でもある男子国別対抗戦「ATPカップ」のグループ分けが発表された。【実際の画像】豪華メン…
22日、「全豪オープン」の前哨戦でもある男子国別対抗戦「ATPカップ」のグループ分けが発表された。【実際の画像】豪華メンバー集結!12ヶ国のシングルス選手は?
「ATPカップ」は今年で2回目。今年は新型コロナウイルスの影響のため2月1日~2月5日の日程で12ヶ国が参加と、昨年より規模を縮小して開催される。
大会はまず12ヶ国が3ヶ国ずつ4グループに分かれ、総当たりで対戦。各グループ上位1ヶ国、合計4ヶ国が決勝トーナメントへ進出し優勝を争う。国同士の対戦はシングルス2試合、ダブルス1試合が行われ、2勝した国が勝利となる。
各グループの組み合わせは以下の通り。
グループA:セルビア、ドイツ、カナダ
グループB:スペイン、ギリシャ、オーストラリア
グループC:オーストリア、イタリア、フランス
グループD:ロシア、アルゼンチン、日本
組み合わせが発表されたことにより、シーズン序盤からトップ10同士の対戦も決まった。
大会全体でやはり注目されるのはノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)の二人。ジョコビッチはアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と、ナダルはステファノス・チチパス(ギリシャ)との対戦となり、シーズン最初から「Nitto ATPファイナルズ」のようなハイレベルな試合が期待される。
また日本からは、錦織圭(日本/日清食品)、西岡良仁(日本/ミキハウス)、マクラクラン勉(日本/イカイ)、松井俊英(日本/ASIA PARTNERSHIP FUND)が出場予定。
錦織にとっては、昨年の「全仏オープン」以来の復帰戦となり、ダニール・メドベージェフ(ロシア)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)との対戦が予定される。
ただ錦織はホテルの部屋から出ることができない完全隔離中で、「隔離期間を終えて2日間空いてすぐ試合があるので、試合ができるのかというところもあるのですが、まだ試合に出れるかどうか…出れるとは思いますけど、やっぱり怪我の心配だったり、パフォーマンスの心配っていうところもあるので」とInstagramのライブ配信で語っていたため、実際に出場するかどうかは不明。まずは無事に隔離期間が終わることが願われる。
(テニスデイリー編集部)
※写真はナダル(左)とジョコビッチ(右)
(Getty Images)