アストン・ビラを指揮するディーン・スミス監督が、見事な足技を見せた。 アストン・ビラは20日に行われたプレミアリーグ第1…

アストン・ビラを指揮するディーン・スミス監督が、見事な足技を見せた。

アストン・ビラは20日に行われたプレミアリーグ第1節延期分で、マンチェスター・シティと対戦。試合はシティが2-0で完勝したが、前半にはスミス監督が中継を湧かせる場面があった。

41分、最終ラインでボールを回していたアストン・ビラは、センターバックのイングランド代表DFタイロン・ミングスが左サイドのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュに向けて左足でロングパスを出す。

しかし、このパスがミスキックとなり、ボールはハーフウェイライン付近のテクニカルエリアに出ていたスミス監督のもとへ。すると、スミス監督はポケットに手を突っ込んだまま、右足のアウトサイドで華麗にトラップしてみせた。

この妙技には、イギリス『BT Sport』でこの試合の解説を務めていた元イングランド代表MFのスティーブ・マクマナマン氏が「なんてタッチだ。今の良かったよね?」と反応すると、コメンテーターのアダム・サマートン氏も「美しかった」と称賛した。

スミス監督は現役時代、レイトン・オリエントやシェフィールド・ウェンズデーなどイングランドの下部リーグを中心に活躍。主にセンターバックとしてプレーしていた。

なお、スミス監督はこの試合の79分に失点した場面で、シティのスペイン代表MFロドリのオフサイドが認められなかったことに猛抗議し、退席処分を受けている。