SPORTのジャーナリスト、ジョルディ・ギル氏はパリ・サンジェルマンが過去にネイマールを獲得したり、マルコ・ヴェッラッテ…

SPORTのジャーナリスト、ジョルディ・ギル氏はパリ・サンジェルマンが過去にネイマールを獲得したり、マルコ・ヴェッラッティやチアゴ・シルバなどのカンプノウ行きを拒否していることから、同クラブがここ数年、バルセロナにとって“敵”であり続けていることを強調。
そして今、PSGはレオ・メッシを狙っており、ギル氏は「アルゼンチンのスター選手への攻撃は、世間の圧力を利用した戦略から始まっている」と言及している。PSGのスポーツディレクター、レオナルドが先日の『Farance Football』のインタビューで、「メッシのような偉大な選手は常にPSGのリストに入る」と公の場でメッシ獲得の意欲を明らかにしたことから、同選手のパリ行きの噂は加速している。
ギル氏はこれによって、「メッシは自身が望まれていると感じると同時に、圧力を感じている」可能性を指摘。「PSG側は同選手に、バルセロナ退団後のメインの選択肢は自分たちだと少しずつ思ってもらいたいのだ」という。
さらに同氏は、過去にPSGはネイマールをバルサから連れてくるため、似たような戦略を用いていることを説明。彼らは公の場でブラジル人FWの獲得の可能性について明らかにし、結果的にチームに加えることに成功している。
また、PSGはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント第一回戦でバルサと対戦する。彼らはメッシを誘い込みながら、カタルーニャのチームのバランスを崩したいと考えているかもしれない。
なお現状、メッシとバルサの契約は6月30日に満了する予定であり、他のクラブは移籍金なしで彼を手に入れることができる。アルゼンチン人は夏を前に他クラブとの交渉を自由に行えるのだ。