20日、大井競馬場で行われたTCK女王盃(4歳上・牝・JpnIII・ダ1800m・1着賞金2200万円)は、中団後方…
20日、大井競馬場で行われたTCK女王盃(4歳上・牝・JpnIII・ダ1800m・1着賞金2200万円)は、中団後方からレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気マルシュロレーヌ(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)が、3番手から伸びた3番人気レーヌブランシュ(牝4、栗東・橋口慎介厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒7(良)。
さらに2.1/2馬身差の3着に逃げた4番人気プリンシアコメータ(牝8、美浦・矢野英一厩舎)が入った。なお、2番人気マドラスチェック(牝5、美浦・斉藤誠厩舎)は2番手でレースを進めたが4着同着に終わった。
勝ったマルシュロレーヌは、父オルフェーヴル、母ヴィートマルシェ、その父フレンチデピュティという血統。ダートに矛先を変えてから圧勝で2連勝し、1番人気で臨んだJBCレディスCでは伸び切れず3着に敗れたが、その時先着したマドラスチェックなどを破って優勝。再び牝馬ダート重賞路線の主役候補に躍り出た。