チェルシーのフランク・ランパード監督がレスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 チェルシーは19日…

チェルシーのフランク・ランパード監督がレスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

チェルシーは19日、プレミアリーグ第18節でレスターと対戦。開始早々6分に先制されると、41分にもゴールを許し、2-0で完封負けを喫した。

試合後、ランパード監督は「我々はより良いチームに負かされた。彼らは我々よりも鋭く、多く走り、調子が良さそうだった」とコメント。敗戦を悔やみ、課題はボールを握っていない状況でのプレーだと振り返った。

「調子を落としていた。セットプレーからの失点、そして2失点目も(対応が)十分ではなかった。キレが足りない瞬間がかなりあったし、こういう時こそ、自分たちを省みなければならない。ランニングやスプリントのような基本的なことが重要だが、我々はそれができなかった」

「一番残念なのはここに来て試合に負けることだが、ボールを持っていないときの基本的な動きも大切だ。ボールを持っている時間は、少し(テンポが)遅いときもあったが、いくつかチャンスを作った。PKがあったと思ったが、そういったものに頼るつもりはない。我々は十分ではなかった」

また、ランパード監督はチームがスランプに陥っていると説明。そこから抜け出すことが必要だと語った。

「フルアム戦では素晴らしいプレーは無かったが、勝った。しかしそこから負けてしまったのだから、小さな一歩後退だよ。スランプに陥っているのが心配だ」

「以前のフォームからあっという間に今の調子になってしまった。いくつかの勝利はあったが、8試合のうち5試合の敗北は、我々にとって望んでいる結果ではない」

「ここから抜け出すにはキャラクターが必要だ。しかし、ドレッシングルームにいる選手たちががっかりしているからといって、それを否定しているわけではない。まだ若いチームだし、これが大きな教訓にもなる。もしそこを乗り越えて、自分たちは大丈夫だと感じたのなら、この穴から抜け出さなければならない」