リバプールのキャプテンを務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、チームの得点力不足を改善する必要性について…

リバプールのキャプテンを務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、チームの得点力不足を改善する必要性について語った。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは12月にトッテナムとの首位攻防戦を制しプレミアリーグトップに立ったものの、その後に失速。リーグ戦直近4試合勝ちがなく、その間に決めたゴールはわずか「1」となっている。

17日に行われたプレミアリーグ第19節マンチェスター・ユナイテッド戦でもスコアレスドローに終わっており、リーグ暫定4位に転落してしまった。

なかなか明るい兆しの見えないチームに対して、ヘンダーソンも「試合に勝つにはゴールを決めなければならない」と、攻撃改善の必要性を認めている。

「僕は3トップについてだけ話しているのではない。中盤の選手やサイドバック、皆に対して言っているんだ。誰もがゴールを決められるのだからね。少しでも早く、得点力不足を解消しなければならない」

「パフォーマンス自体は満足できるレベルだと思う。試合に勝つため全力を尽くしているが、残念ながらゴールが決まっていない。そしてここ数週間、僕たちは同じことを言い続けてきた。早急に改善する必要があるよ」

ヘンダーソンは、チームが得点のチャンスを逃し続けていることで、自信を失いつつあると言及。チームのメンタリティ改善が重要になると語った。

「時々、サッカーではゴールやファイナルサードでのラストパスが上手くいかないときがある。チャンスを逃せば、自信も失ってしまうものさ。それでも、ゴールを目指して前進し続けないとね」

「僕らはハードワークを続け、あまり考えないようにしなければならない。質の問題ではなく、少しメンタリティを変え、ゴール前で冷静になることを確認するだけなんだ」

「何回も言っているように、それはフロントスリーだけでなく、ボックス内に入ってチャンスを得るすべての選手に当てはまる。正直に言って、こうしたことは長い間言っていなかった。僕たちはこれまで、多くのゴールを決めるチームだったんだ」