セリエAで首位を走るACミランは、守備を強化するためにサミュエル・ユムティティとジュニオル・フィルポの獲得を検討している…
セリエAで首位を走るACミランは、守備を強化するためにサミュエル・ユムティティとジュニオル・フィルポの獲得を検討しているようだ。伊紙『La Gazzeta dello Sport』が報じている。
スペイン人フルバックはテオ・エルナンデス(現在コロナウイルス陽性で離脱)の代わりになるだろうが、フランス人DFはクラブが探しているセンターバックのプロファイルに合っているものの、高額な給料が契約を成立させる主な障害として見られている。
ロッソネロのスポーツディレクターであるパオロ・マルディーニは、ステファノ・ピオーリ監督のチームを強化するために市場を調査し続けている。トリノからMFソアリオ・マイテを獲得し、フィカヨ・トモリ(チェルシー)とマリオ・マンジュキッチ(フリー)の到着が予想される中、ジュニオルとユムティティが次のターゲットになると言われている。事実上彼らをほとんど起用していないロナルド・クーマン監督は、ベンチを温める2人の去就を歓迎するだろう。
スペイン人左SBは、テオ・エルナンデス不在時のバックアッパーとして期待されている。ステファノ・ピオリは、テオを欠く際には、本来右サイドバックが本職のディオゴ・ダロトを配置しているが、他に保証された代役がいないため、マルディーニはジュニオルを最良の選択肢と見ている。ナポリとインテル・ミラノからも興味を持たれている同ディフェンダーは、出場時間を求めてサン・シーロにローンで到着する可能性がある。
サミュエル・ユムティティのオペレーションは、高額なサラリーを理由により複雑なものとなっている。ミランはセンターバックを探しており、同フランス人は検討されているオプションの一つだが、バルサは1シーズンに支払う600万ユーロ(約7億5000万)の年俸をミランが引き継ぐべきだと主張している。また、トモリの獲得が迫っていることで、ユムティティとの契約に終止符が打たれる可能性もある。