バルセロナのロナルド・クーマン監督が、敗れたアスレティック・ビルバオ戦について語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 …

バルセロナのロナルド・クーマン監督が、敗れたアスレティック・ビルバオ戦について語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

バルセロナは17日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝でアスレティックと対戦。2-2で突入した延長戦で決勝ゴールを許して、載冠を逃した。

今季初タイトルを目前で逃した格好となったが、クーマン監督は後退ではないと主張している。

「これは後退ではない。タイトルは私たちが正しい道を歩んでいるかを示すのに便利だ。私たちはそれに近づいた。勝利のために全てを尽くした。どちらのチームも非常に疲れていた。多くの選手にとって、この決勝戦をプレーできたのは良い経験だった」

「私は怒ってなどいないし、チームは良かった。2度リードを奪い、ほとんどの時間でフィットしていた」

また、この試合でキャリア初の発退場を命じられたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについては、次のように語った。

「彼はいつプレーできるか、できないかを知っている。彼はプレーすると決めた。それだけだ。彼は元気だ。何が起こったかは理解している」

「彼が何度ファウルを受けたかは分からない。ドリブルをしようとしたが、できなかった。彼を許すか? あのプレーについてきちんと観る必要がある」

メッシの退場シーンだけでなく、試合を通しての主審の判定を指摘する声もあるが、クーマン監督は「話さないほうがいい。繰り返すことになるし、気に入らない。意見は出さない」と煙に巻いた。