マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるロイ・キーン氏が、リバプール戦で決定機を外したフランス代表MFポール・ポグ…

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるロイ・キーン氏が、リバプール戦で決定機を外したフランス代表MFポール・ポグバに言及している。

ユナイテッドは17日にプレミアリーグ第19節でリバプールと対戦した。試合はリバプールが主導権を握る中、ユナイテッドは主にカウンターから攻撃の機会を窺っていた。

すると0-0で迎えた83分に、ボックス中央でDFアーロン・ワン=ビサカの横パスを受けたポグバに絶好のシュートチャンスが訪れる。ワンタッチで上手く懐に収め、渾身の右足シュートを放ったが、GKアリソン・ベッカーのファインセーブに阻まれゴールならず。この最後の決定機を生かせず、試合は0-0のまま終了した。

ロイ・キーン氏はこのシーンを振り返り、「ポグバは決めるべきだった」とイギリス『スカイ・スポーツ』でコメント。リバプールの現状から考えて勝つべき試合だったと振り返った。

「彼(ポグバ)のリアクションから分かるだろう。ファーストタッチはエレガントだったが、なんてこった…彼は決めるべきだった。GKを横切って、DFを確認しながら決められるはずだった」

「最初の素晴らしいタッチでゴールを決められるチャンスを得た。しかし、姿勢を正して自分を大きく見せたGKに止められてしまった。試合前に願っていたまたとないチャンスだったんだが」

「リバプールのプレーが悪いとは言わないが、彼らは輝きを失っている。ポグバほどのチャンスを外せば、その失望も大きい。あれは彼が主役になるための瞬間だった。あのチャンスは生かさなければならない。だが、私はユナイテッドをそこまで批判するつもりはない」

「時々心配になるが、この試合の4バックは素晴らしかった。(ルーク・)ショーは守備面でも攻撃面でもブリリアントだった。(マーカス・)ラッシュフォードは姿を見せず、(ブルーノ・)フェルナンデスもいつも通りのプレーではなかったが、それでも彼らには2つのビッグチャンスがあった」