フランクフルトのセルビア代表FWルカ・ヨビッチが上々のリスタートに歓喜した。 2019年夏にフランクフルトを旅立ち、レア…

フランクフルトのセルビア代表FWルカ・ヨビッチが上々のリスタートに歓喜した。

2019年夏にフランクフルトを旅立ち、レアル・マドリーの門を叩いたヨビッチだが、実力を発揮できずにいると、ピッチ外での問題行動で悪目立ち。今季もケガや新型コロナウイルス感染で公式戦5試合の出場にとどまり、14日に今季いっぱいのシーズンローンでフランクフルト復帰が決定した。

良い思い出が残るフランクフルトに戻り、再起を期すヨビッチは17日に本拠地で行われた第16節のシャルケ戦でさっそくベンチ入りすると、62分からピッチに。レアル・マドリーでのゴールから遠ざかる日々が嘘だったかのように、72分と後半アディショナルタイム1分にゴールネットを揺らした。

わずか28分間のプレーだったが、ドッペルパックの活躍でレアル・マドリー在籍1年半に記録したゴール数(2得点)を叩き出したヨビッチ。試合後、自身のインスタグラム(lukajovic

)で喜びの思いを綴り、ゴールをシャルケ戦限りで現役引退のDFダビド・アブラアムらに捧げた。

「アメージングな感覚だ! 勝利、2ゴール、これ以上のカムバックは想像できなかった。これは始まりに過ぎず、これからがベストなときが来るのを願うばかりだ。応援してくれたみんな、ありがとう」

「最初のゴールは偉大なプロフェッショナルで、素晴らしいリーダーで、真の友人で、僕がピッチで共演できて光栄に思う素晴らしい男であるキャプテンのダビド・アブラアムに捧げる」

「そして、2ゴール目は愛する妻と3人の子供を残して、この世を去ったアイントラハトのファンに捧げる。ご冥福をお祈りします」