フランクフルトのMF長谷部誠が、シャルケ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンは5試合連続ドローなど、試…

フランクフルトのMF長谷部誠が、シャルケ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

今シーズンは5試合連続ドローなど、試合内容は悪くないもののなかなか勝ち切れない状態が続いていたフランクフルト。しかし、2020年ラストゲームのアウグスブルク戦で10試合ぶりの勝利を記録すると、2021年は2連勝を記録していた。

チームが引き分け続ける中、長谷部はベンチに座り続ける状況が続いていたが、その後に復帰。直近2試合同様にシャルケ戦でもボランチで先発出場を果たすと、チームは3-1で勝利を収め、4連勝を記録した。

長谷部は試合後にシャルケ戦を振り返り、簡単ではなかったと苦しんだと語った。

「簡単な試合ではなかった。僕たちは勝利に値したと思う。1-1の状態の後、僕たちは苦労し、後半には多くのチャンスがなかった」

この試合は、キャプテンを務めていたダビド・アブラアムの現役ラストマッチとなったが、長年一緒にプレーしてきた長谷部は、アブラアムとの思い出を語った。

「ダビドは素晴らしい人間だ。彼は34歳で最高の状態を保っている。僕たちは多くのエモーショナルな瞬間を経験した。僕はとても悲しいけど、彼とプレーできたことを誇りに思う」

また、レアル・マドリーからレンタル移籍で復帰したルカ・ヨビッチは、後半途中から再デビュー。すると、チームを勝利に導く2ゴールを記録していた。

ヨビッチについては「ルカはボックスの中で傑出している。2本のシュートで2ゴール。フィリップとの互換性もとても良い。僕たちは今、嵐の中でより多くのオプションを持っている。それはチームを助けることになる」とコメント。MFフィリップ・コスティッチとの連携もよく、大きな戦力になると語った。