食生活の改善により、ケガが回復するという意外な事実が証明されたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 その驚く…

食生活の改善により、ケガが回復するという意外な事実が証明されたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。

その驚くべき効果を身を以て体験したのは、リバプールのDFナサニエル・フィリップスだ。

フィリップスは、ボルトンのアカデミーで育ち、2016年8月にリバプールのU-23チームに加入。2019年7月に昇格すると、そのままシュツットガルトへとレンタル移籍した。

2020年1月に復帰するも、再びシュツットガルトへレンタル。しかし、今シーズンはリバプールでプレーし、プレミアリーグデビューを果たすなど3試合に出場している。

そのフィリップスだが、シュツットガルト時代には足首の度重なるケガに悩まされていたという。しかし、食生活を変更。ビーガンになる為に肉を食べるのをやめたところ、ケガに悩まされることがなくなったようだ。

リバプールのイングランド代表FWアレックス・オックスレイド=チェンバレンが試合日に肉を食べないことをサポーターに呼びかける活動の一環で行った、ジョーダン・ヘンダーソンやジェルダン・シャキリとの会話で明かした。

「肉を減らした選手と話したことがあるけど、彼らhより良い感じだと言っていたよ」

「ナット・フィリップス、彼が足首を痛めた時のことを覚えている?彼は、ずっと足首のケガが酷くて、ずっと腫れが引かなくて、炎症を繰り返し起こしていたんだ」

「その後、彼はシュツットガルトにレンタル移籍したけど、その時に肉を完全にやめてビーガンになったと言っていたよ」

「それからは足首が大丈夫になったみたいだ。炎症は治まっていた。ナットは3〜4週間かかったって言っていたのを覚えているけど、それからは調子が良くなったらしいよ」

今シーズンはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが重傷により長期離脱。また、元カメルーン代表DFジョエル・マティプもケガをしており、マンチェスター・ユナイテッド戦に出場できない可能性がある。

食生活を変更したことでケガが癒え、チームを助けることができているフィリップス。ここから出場機会を増やしていくだろうか。

なお、リバプールは二酸化炭素排出量を減らす為、オフィシャルパートナーのクォーン・フーズと協力し、試合日には肉を食べないように呼びかける運動を行なっている。