バイエルン・ミュンヘンが、レアル・マドリーのCBエデル・ミリトンにアプローチを行ったと報じられている。2019年1月にF…

バイエルン・ミュンヘンが、レアル・マドリーのCBエデル・ミリトンにアプローチを行ったと報じられている。2019年1月にFCポルトから加入して以来、エル・ブランコで出場機会が得られていない22歳のブラジル人CB。彼の獲得に向けて、バイエルンがマドリーに問い合わせを行ったことで、ユヴェントス、トッテナム、ボルシア・ドルトムントとの争いに加わったと『Goal』が報じている。
ドイツ王者は、バイエルンで10シーズンを過ごしたクラブの中心人物であるダビド・アラバの退団が決定しているため、新しいディフェンダーを探している。今夏の契約満了でフリーとなるアラバは、いくつかのクラブの関心を集めており、28歳のオーストリア人選手はレアル・マドリーとの契約に近いと言われている。
ミリトンはマドリーでの地位を確立したいと考えているが、コパ・アメリカに向けてブラジル代表の座を確保するためには、レギュラーとしての試合に出る必要があると理解している。先日のW杯予選では、マドリーでの出場時間が不足していたことからブラジルのチッチ監督から見放されてしまった。現状、ミリトンはセルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、ナチョ・フェルナンデスに次ぐ4番手の選手となっている。
このことを念頭に置くと、ミリトンは出場機会を確保できるクラブへの短期のレンタル移籍に前向きであるという。もし、マドリーがアラバを獲得した場合には、ミリトンの移籍を許可する可能性は高い。