レオ・メッシはセビージャへ向かう。ロナルド・クーマン監督はチームの全選手をスーペルコパ決勝の地、セビージャに遠征させるこ…
レオ・メッシはセビージャへ向かう。ロナルド・クーマン監督はチームの全選手をスーペルコパ決勝の地、セビージャに遠征させることを決めたため、それについては疑いの余地はない。大きな問題は、「10」がユニフォームを着てピッチ上でチームを助けることができるかどうかだ。それはレオの左太腿裏の状態次第である。
バルセロナのキャプテンはラ・リーガのグラナダ戦で交代を求め、スーペルコパ準決勝のレアル・ソシエダ戦に向けて早めにベンチに退いた。当初は問題なくプレーできると思われたが、コルドバに入ると、前日のトレーニングで不快感を訴え、ソシエダ戦当日の朝のセッションを回避。結局試合のメンバーからも外れ、メッシはPK戦で勝利したチームをスタンドから見守った。
クラブは同選手のコンディションを説明する医学的な声明を出していない。そのため様々な憶測が飛び交っている。大きな損傷ではないが、怪我の危険性を拭いきれない何らかの不快感があるということである。
コルドバから戻ったメッシは、木曜日にシウタ・エスポルティバで検査を行った。感覚は数日前よりも優れているようだが、チームは様々なリスクを回避することを決めた。
メッシは金曜日に行われたアスレティック・ビルバオとの決勝に向けたトレーニングを欠席。レオは日曜日のファイナルに間に合わせたいと考えているが、決断は最後の最後まで待つことになる。ロナルド・クーマンにとっても必ず勝ち取りたいタイトルではあるが今後のシーズンを考えればリスクを冒すことはできないだろう。