ジュビロ磐田は15日、横浜F・マリノスに所属する元日本代表FW大津祐樹(30)の完全移籍加入を発表した。 2試合の日本代…

ジュビロ磐田は15日、横浜F・マリノスに所属する元日本代表FW大津祐樹(30)の完全移籍加入を発表した。

2試合の日本代表歴を持ち、ロンドン・オリンピックの世代別代表でもプレーした大津は2008年に柏レイソルでプロキャリアをスタート。ボルジアMG、VVVフェンロでのプレーを経て、2015年に柏復帰を果たした。

その後、2018年から横浜FMに活躍の場を移して、2019シーズンに明治安田生命J1リーグ制覇に貢献。しかし、昨季は加入後最少となる12試合の出場にとどまり、無得点に終わった。

新シーズンから磐田で心機一転を図る大津は両クラブの公式サイトを通じてコメント。磐田で意気込みを語り、横浜FMに感謝の言葉を残している。

◆ジュビロ磐田

「ジュビロ磐田の皆様、このたび加入することになりました大津祐樹です。『すべてはジュビロのために』 選手、クラブ、ファン、サポーターで力を合わせて必ずJ1昇格を成し遂げましょう。応援をよろしくお願いします」

◆横浜F・マリノス

「このたび、横浜F・マリノスからジュビロ磐田へ移籍することになりました。『すべてはマリノスのために』これまで常に、この思いを胸にプレーしてきました。F・マリノスでプレーをする中で、日に日にクラブのことが好きになり、自分にとってこのクラブがかけがえのない存在になりました」

「F・マリノスの社長、監督、強化部をはじめクラブから、大きな評価とリスペクトをとても感じる話をいただきました。そんな中、このオフシーズンにジュビロ磐田から正式な獲得オファーをいただき、2021年シーズンにかけるジュビロ磐田のビジョンやクラブの本気度、覚悟、かなりの熱を感じました」

「このまま引退するまでF・マリノスでプレーをし続ける選択肢か、オファーを受けジュビロ磐田へ移籍する選択肢。決め切ることができずにとても悩み、なかなか答えを出すことができませんでした」

「ただ、1人のサッカー選手としてこれまでもそうしてきたように『常に挑戦をし続けたい』。 この思いからジュビロ磐田に移籍する事を決断しました。これまで応援し続けてくれたF・マリノスのファン、サポーターの皆様、ここまでF・マリノスを好きになれたのも、ファン、サポーターのおかげです。良い時も悪い時も1つになりこんなに選手とファン、サポーターが繋がっている感覚は人生初めてでした」

「『すべてはマリノスのために』共に闘ってきた3年間、本当にありがとうございました」